とある魔術の禁書目録
禁書目録とかいて、インデックスと読みます。
とある科学の超電磁砲 という外伝的な立場のアニメを見ておもしろかったので
密接な関わりのある本編というか、原作というか のアニメ版を見ました。
ついでに言うと、原作の小説も読んだ。飛ばし飛ばし、巻を読んだので、
また1から読み直し中ですけどw
どちらもおもしろいよ。
ヒロインがいっぱいいて、出てくる人みんなにフラグが立っているのに本人が気づかないとか
良い設定です。
ちなみに予告で出てくる、科学と魔法が交差するとき、物語が始まる。と言う、台詞がとても響きが
良いです。
アニメの方は、原作の6巻までのお話に該当します。
といっても、何話かアニメ化した際に省略されているエピソードもあります。
たぶん、この先、あまり影響を与えないと判断されたのかなぁとか思ってみたり。
ちなみに、超電磁砲では、ヒロインというか主人公の御坂美琴が、
私的には、一番だったのですが、
こちらでは、御坂妹が私的には、トップにw 御坂美琴は、僅差で2位でしょうか。
でも、物語ごとにヒロイン役が変わるのですが、出てくるヒロイン、みんな甲乙つけがたいですね。
ということで、もちろんインデックスを助ける最初の話から好きなのですが、
御坂妹のために戦う10話から14話が良いです。 原作小説だと3巻です。
と言う、どうでも良い感想書いてみたりw
TV版第2期制作決定というのを見たので、続編を期待して待つことにします。
でもって、ペンダントのシーンを早く映像化して欲しいものです。
原作小説も、すごいおもしろいので、楽しみが増えました。
ということで、早く、続きが見たいですよ。とか思う今日この頃です。