とある飛空士への追憶
10月1日から劇場公開中です。
といっても、すでにほとんど、公開終了してるみたいです。
関東に来ているのを良いことに新宿テアトルまで行ってきた。
ストーリーは、ちょっと時間が短いのかな?という感じで
あまり、感情の推移とか表現されずに、原作見て補完してくださいという感じなのかな?
と感じました。
ローマの休日がキーワード的に公式掲示板か何かで書かれていて、確かにその通りでした。
ハッピーエンドが好きな僕は、ちょっと悲しくなった。
おそらく省略されすぎた話を補完するために、原作を読んでみようと思う。
自宅にいないので、最近更新できないので、今日は、こんなお話でした。
ちなみに原作は、さらに、2部、別の話があり、今のところ3部作あるようです。
2作目は、かなり違う話みたいです。
でも、3作目は、1作目(今回の映画)の敵として出てきた人の話のようです。
帯の宣伝文を見て、こちらも読みたくなった。