javaのインストール
Ubuntu 第3弾は javaのインストール のメモ書き
openーjavaとsun-javaがあるのだけれど、sunの方が、ソフトの動く確率が
良いような気もする。
sudo apt-get install sun-java6-jdk
openjavaの方が良い場合は、
sunーjava6-jdkとあるのを openjdk-6-jdk と変えれば OK
ちなみに、複数入れてあって、 javaを切り替えたい場合は
sudo /usr/sbin/update-alternatives –config java と打つと、
`java’ を提供する 2 個の alternatives があります。
選択肢 alternative
———————————————–
*+ 1 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java
2 /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java
デフォルト[*] のままにするには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください:
という感じで表示されるので、指示通りにすれば、変更されます。
確認する際は、
javaーversion と打てば、表示される。
追 記(2/11)
javaの再構築 でも直らないorz
java-doc関連で必ず引っかかるので、再インストールしてみた。
synapticパッケージマネージャでsun-java6を検索して、
片っ端から削除
sun-java6-docの削除でも、エラー出てた。
調べてみると、どうも、sun-java-docは、手動でインストールしないと
何か足らないみたいです。
ということで、
Java SE 6 Documentation日本語版をインストールします。
sunのHPから直接、ダウンロードしますが、 Java SE 6 ドキュメントと
カタカナ表示になっているかもしれません。 japaneseを選択して
jdk-6-doc-ja-zip ファイルをインストール保存。 展開はしません。
よく変わるらしいので、HPのアドレスは載せません。
ダウンロードして /tmp にコピーする。
オーナーをrootにしておく。
当然、ダウンロードファイルの保存先で1は実行するコマンドですよ。
1 cp jdk-6-doc-ja.zip /tmp/
2 sudo chown root.root /tmp/jdk-6-doc-ja.zip
3 sudo aptitude install sun-java6-doc
と、ここまで、やって、相変わらずエラーが出たので投げましたw
追記(2/13)
エラーで出ていた事が JDK-6U12-docs.zip もしくは、ja.zip
探してみたけれどわからないので、
jdk-6u12-linux-i586.bin のLINUX版マルチ言語版を落としてみる。
説明に書いてあるとおり
1 /tmp フォルダに jdk-6u12-linux-i586.bin をコピー
chmod +x chmod +x jdk-6u12-linux-i586.bin として、
権限を変更する。
2 ./jdk-6u12-linux-i586.bin で、実行すればおk。
これで、大丈夫かな? 駄目なら、また、続きます
端末で sudo apt-get install sun-java6-jdk
bin と jre も自動でインスト-ルされました。
後は、先ほど、きえたopenofficeとか再インストールしておきました。